セルフオーダーシステムがIT導入補助金2025の対象ツールに認定
最大72.5万円補助で中小企業・小規模事業者のDX化を強力サポート
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)は、店舗DXのトータルソリューション「レジレスプラットフォーム」のセルフオーダーシステムおよびキオスク端末が、経済産業省 中小企業庁が推進する「IT導入補助金2025(令和6年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の対象ツールに認定されたことをお知らせいたします。
これにより、補助対象となる事業者がセルフオーダーシステムのソフトウェアおよびキオスク端末を導入する際、最大で72.5万円の補助金が支給されます。なお、補助対象枠はインボイス枠になります。
※補助金額は導入内容により異なります。交付には審査があります。
※キオスク端末はセルフオーダーシステムとセットでのお申し込みになります。

ネットスターズは今後も、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」をはじめとしたフィンテックサービス、および「レジレスプラットフォーム」をはじめとしたDXサービスの提供を通じて、飲食店や小売店のレジ・オーダー業務の省人化、効率化をサポートします。
「IT導入補助金2025」について
経済産業省 中小企業庁が推進するIT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
※詳細はこちら:https://it-shien.smrj.go.jp/about/
株式会社ネットスターズについて
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を展開。現在は「StarPay」の技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。
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